毛嚢炎と太もものぶつぶつの記録

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ヒゲ脱毛は足より痛い?医療脱毛を両方やった私の比較

更新日:2026年10月13日

太ももの毛嚢炎を止めるために医療脱毛へ行ったとき、ついでにヒゲもやりました。

どうせ通うなら一緒にやってしまおう、という軽い気持ちです。

この判断は正解でしたが、痛みについては完全に見誤っていました。

この記事を書いているのは33歳の男です。

20代の前半から太ももの赤いぶつぶつに悩んで、市販薬も皮膚科も自己処理も一通り試しました。

最後に脱毛をして、5年たった今も再発していません。

医療関係者ではないので、ここに書いてあるのは全部ただの個人の体験です。

ヒゲ脱毛をした理由は毛嚢炎ではない

先に書いておくと、私のヒゲに肌トラブルはありませんでした。

太ももには赤いぶつぶつが何年も出ていましたが、顔には出ていません。

剃刀負けもしていませんでした。ヒゲの悩みは、もっと単純です。

ただ濃い。

それだけでした。

朝そっても夕方にはじょりじょりになる

毎朝ヒゲを剃ります。剃った直後はもちろんつるつるです。

ところが夕方になると、顎を触るとじょりじょりします。人と会う予定が夜にあると、気になって仕方がありませんでした。

剃り跡が青く残るのも嫌でした。毛が太くて密に生えていると、剃っても皮膚の下に毛根が透けます。

いわゆる青ひげです。どれだけ丁寧に剃っても、鏡を見ると顎のあたりが青い。

これは剃り方の問題ではなく、毛の量と太さの問題でした。

太ももと同じ構造です。違うのは、太ももは炎症として出たのに対して、ヒゲは見た目として出たことだけでした。

ヒゲ脱毛は足よりどれくらい痛いのか?

ここが本題です。

痛みは毛が濃いところほど強い

私の場合、足はほとんど痛くありませんでした。

ただし膝だけは少し痛みがあります。

そしてヒゲは、足とは比べものにならないほど痛かったです。

毛が濃く太く生えているところほど痛い、という順番でした。

医療脱毛のレーザーは毛の黒い色に反応して熱を出す仕組みなので、毛が多くて太い場所ほど熱が集まるからだと説明を受けました。

足のときは、正直なところ「こんなものか」と思いました。

覚悟して行ったぶん、拍子抜けするくらいです。ヒゲは全く違いました。

比べものになりません。

一発ごとに、顎や鼻の下に鋭い痛みが走ります。

我慢できないほどではありませんが、足のときのように雑談しながら受けるのは無理でした。

なぜヒゲ脱毛だけこんなに痛いのか?

理由は、痛みの仕組みを聞けば納得できます。医療脱毛のレーザーは、毛の黒い色に反応して熱を出します。

毛が太くて密に生えている場所ほど、熱が集まります。そして顔は、皮膚が薄く、骨が近く、神経も集まっています。

条件が全部そろっているわけです。私の場合、足のなかでも膝だけは少し痛みがありました。

膝も骨が近くて皮膚が薄い場所です。毛が濃いところと、皮膚が薄いところが痛い。

この2つで説明がつきます。

ヒゲ脱毛を5年前にやって、いまどうなっているか?

施術を受けたのは5年前です。いまの状態を正直に書きます。

朝そったあと、夕方に顎を触ってもじょりじょりしません。

青ひげも消えました。5年たってもつるつるのままです。毎朝の支度から、ヒゲを剃るという工程がほぼ無くなりました。

これが思っていた以上に楽です。1回あたりは数分の作業ですが、毎日続くものが消えると、体感はかなり変わります。

ヒゲ脱毛で医療脱毛を選んでよかった理由

私が医療脱毛にしたのは、数年で戻るなら通う意味がないと思ったからです。

サロンの光脱毛は痛みが少なく料金も抑えられますが、出力が低いぶん毛が戻ってくることがあります。

一時的に薄くなっても、数年後にまた夕方じょりじょりになるなら、通った時間が無駄になります。

実際に5年たって戻っていないので、この判断は正しかったと思っています。

痛みについては、正直に言えばヒゲは痛かったです。

ただ、毎朝の数分と夕方の青ひげが一生続くことを考えれば、受けておいてよかったという結論になります。

ヒゲ脱毛と足の脱毛はどちらを先にすべき?

両方やった立場で言うと、目的によって順番が変わると思います。

肌のトラブルを止めたいなら、トラブルが出ている部位が先です。

私の場合は太ももに赤いぶつぶつが出ていたので、本来の目的は足のほうでした。

その経緯は太もものニキビが5年治らなかった私が脱毛した話に書いています。

毎日の手間を減らしたいなら、ヒゲのほうが効果を実感しやすいです。

足は数日剃らなくても誰も気にしませんが、ヒゲは毎日剃らないといけません。

痛みに不安があるなら、足から始めるのもひとつです。足でレーザーの感覚を知っておけば、ヒゲのときに心の準備ができます。

私は同じ時期に両方やったので、最初のヒゲの一発で身構えることになりました。

足の施術の詳細は足の医療脱毛をメンズがやった結果|太ももの毛と痛みにまとめています。

写真と施術について

掲載している写真は私自身の太ももです。

受けたのは医療脱毛で、28歳のときに太ももを含む足全体とヒゲを施術しました。

赤いぶつぶつが減りはじめたと感じたのは、通いはじめて1か月ほどたったころです。

痛みは毛が濃いところほど強く、足はほとんど感じませんでしたが、ヒゲはかなり痛みました。

施術のあとに毛嚢炎が出たことは、私の場合はありませんでした。

料金はクリニックと部位の組み合わせで大きく変わるので、カウンセリングで確認してください。

毛の濃さも肌質も人によって違うので、同じようにやって同じ結果になるとは限りません。

肌の症状が続くときは、自己判断せずに皮膚科で診てもらってください。

最後にひとつだけ書いておきます。男が脱毛すると言うと、まだ少し気恥ずかしさがあるかもしれません。

私も28歳で行くまで、そう思っていました。

ただ、毎朝の青ひげを気にしながら鏡の前に立つ時間と、夕方に顎を触って気を揉む時間。

それが何十年も続くことを考えたら、気恥ずかしさのほうがよほど小さい話でした。

自己処理をやめたら、ぶり返さなくなりました

私の場合、薬で一時的に治っても、剃ればまた同じ場所に出ました。

毛を減らすまで、この繰り返しから抜けられませんでした。

私が受けたのは医療脱毛です。

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